習い事に野球を選択するメリット・デメリットとは?

習い事に野球を選択するメリット・デメリットとは?

2020年12月9日
ベースボール

東京都世田谷区にある野球教室のパイラスベースボールでは、少年野球(学童野球)世代の子どもたちやその親に対して、野球を通じて考える力や決断する力の大切さを教えています。本記事では、少年野球する子どもとその保護者に知ってほしい少年野球を習い事にするときのメリットとデメリットを比較し、野球を習い事に選ぶかどうかのお役に立ててもらえればと思います。

野球を習い事にするメリット

野球を習い事にすることで、子どもが得られるメリットはたくさんあります。その中でも今回は、身体・精神的に子どもが成長できる4つをメリットをピックアップしました。

様々な体の使い方を学べること

1つ目は、様々な体の使い方を学べることです。

野球は大きく「走」「攻」「守」に分けられ、それらは更に「走る」「打つ」「投げる」「守る」の4つの基本動作に分類されます。これらの動作は「縦・横」の体の使い方に加え、「斜め」の動きが求められる為、普段の生活では使わない動きを小さい頃から刺激できることで運動神経の向上に繋がります。

また、野球はバットやグローブなど道具を使用します。そのため、道具を自分の体の一部の様に使いこなす必要があるので多くの練習と時間を必要とします。

戦略的思考力が身につくこと

2つ目が、戦略的思考力が身につくことです。

野球は他のスポーツとはことなり、イニングやストライクカウント・アウトカウント、ランナーの数など、各プレーごとに状況が明確になるスポーツです。そのため、その状況に併せたプレーを考えて行動することが求められます。つまり、「どんなプレーをすれば勝ちに繋がるのか」や「相手が次どんな作戦を取ってくるのか」を推測しなければなりません。そういった状況に小さいころから身を置くことにより、必然的に戦略敵思考を伸ばすことができます。

礼儀が身につくこと

3つ目が、礼儀が身につくことです。

野球は他のスポーツとは異なり両チームの選手たちはホームベースを挟んで試合開始時と終了時に整列をして挨拶をする習慣があります。「礼に始まり礼に終わる」文化がアマチュア野球に浸透しているため、人として当たり前とされる挨拶をする環境が整っています。

友だちができる

4つ目が、野球を通じて友だちが増えることです。

地域の少年野球チームには同じ小学校に通う友だちが多い傾向があります。野球という共通の興味を持てることで、平日・休日問わず長い時間を共にする仲の良い関係を構築することができます。

野球を習い事にするデメリット

ここまでメリットを紹介しましたが、少年野球を習い事にすることで起こるデメリットもあります。次の4つのデメリットを読んでいただき、事前にご家族みんなが理解した上で野球を習い事にされるといいと思います。

初期費用が高額なこと

1つ目が、初期費用が高額なことです。

習い事を始めるときはどのスポーツも初期費用はかかるものですが、とりわけ野球は高額です。野球はバットやグローブ、スパイク、ユニフォームなどが必要になります。それらを購入すると高額になり、保護者の負担が大きくなります。

こういった保護者の金銭的負担を減らそうと、パイラスベースボールで必要なのはグローブのみ、誰でもいつでも気軽に野球ができる環境作りに努めています。

≫世田谷区少年野球教室パイラスアカデミー|「自分で決める力」を育む

練習時間が長いこと

2つ目が、練習時間が他のスポーツと比べると長いことです。

野球は「走る」「打つ」「投げる」「守る」の4つの要素から成り立つスポーツです。そのため、それぞれの技術レベルを上げようとすると練習の時間が長くなります。

野球を継続するには子どもたちの「野球が好き・楽しい」という気持ちが欠かせなくなります。無理に週末を野球漬けにするのではなく、パイラスアカデミーの様な平日限定の野球アカデミー等に参加するのも一つの手段です。

お子さまの体力に合った野球環境が見つけるのがいいと思います。

保護者への負担が大きいこと

3つ目が、保護者への負担が大きいことです。

これは野球に限ったことではなく、習い事全般に言えるのではないかと思います。

週末の活動に当たってのグランド確保、練習場までの送迎、お弁当作り、お父さんコーチ・審判など保護者のサポートが必要になる場面があります。

こういった悩みを解決するため、パイラスベースボールではコーチやスタッフを多くそろえ足り、子どもが自分一人でできることは自分でしてもらうなど保護者の負担を軽減する組みを行っています。子ども保護者も、そこに関わる人全員が野球をする事で感じるストレスを感じる事なく心のそこから野球を楽しめる環境つくりを目指しています。

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家族の時間が減ること

4つ目は、家族との時間が減ることです。

基本的に少年野球の習い事は一年間を通して活動を行います(雨で活動が中止でもならない限り休みがありません)。その為事前に計画を立てる旅行などの時間を作ることがとても難しくなります。

野球に打ち込めるのも一つの強みですが、それ以外のことも経験ができるとより人生においての幅が広がると思います。バランスよく野球と関わることのできる環境が見つけられるとよりいいと思います。

一緒に少年野球をやりましょう!

野球だけに限らず、何かを習い事を新しく始める時にはメリット・デメリットは付き物です。

だからこそ、小学校低学年であっても、高学年であっても、野球を始めることで生じるメリット・デメリットを自分なりに理解した上で、自分なりの想いを自分の言葉で保護者に伝え、決断してもらえたら何よりです。

そして、保護者の方にはお子さまの決断を可能な限りで構わないので応援してもらえたら嬉しいです。

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