ヒットエンドランとは?

ヒットエンドランとは?

2020年8月6日
パパとママの野球アカデミー

ヒットエンドランとは?

ランナーは盗塁をし、バッターはどんな球が来てもスイングをしてゴロを打つこと。

ヒットエンドランの目的は?

ヒットエンドランの目的は、塁上にいるランナーを次の塁へと進塁させる手助けをすることです。
なので、バントと同じ目的を持ちます。
唯一の違いはバントは自分が犠牲になる前提でバントをしますが、ヒットエンドランの場合バッターは自分も生き残ろうとするところです。

ヒットエンドランのデメリット

ヒットエンドランにはデメリットが2つあります。

・1つ目:空振りをした時
空振りをしてしまうと、ランナーが単に盗塁したことになってしまします。なので、仮にランナーが盗塁失敗をする可能性があるのです。

・2つ目:フライもしくはライナーを打ってしまった時
バッターがフライもしくはライナー打つとランナーは一度自分がいたベースに帰塁しないといけません。なのでヒットエンドランの目的であるランナーを次の塁へと進塁させることができません。

どんな時にヒットエンドランを使うの?

前述した通り、ヒットエンドランの目的はランナーを次の塁へと進塁させることです。

・【ランナーの状況】ランナーがいるが、盗塁できるほど足が速くないとき
・【バッターの状況】消極的になりストライクを積極的に打つことができないバッターの時
・【バッターの状況】バントが上手くないので、打たせてランナーを進塁させたいとき
・【試合の状況】試合が膠着状態で、ゲームの流れを変えたいとき
・最悪ランナーを次の塁へと進められればいいが、あわゆくばバッターの打った打球がヒットになって欲しいとき

ヒットエンドランを英語で?

ヒットエンドランは英語でHit and Runです。
その名通り、バッターは打つのHit、ランナーは走るのRunです。

ヒットエンドランはとても有効的な戦略です。プロ野球の試合でも多々使われることがあります。
自宅で野球観戦をする機会があれば、もし自分が監督ならどんな戦略を持ってこの試合を勝ち抜くかを考えて観てみるのも面白いと思います!