子どもにとってのパイラスの存在
「アカデミーとして良いとかでなく、パイラスの存在自体が他にはない特別なもの」と本人が言っていた。
規則や規定にとらわれず子どもの意思を尊重する、子どもが楽しんでくれることを第一に考えているご家庭にはとてもおすすめ。
パイラスに来てからの心の変化
パイラスの活動について話す際「今日やってみたんだ!」という言葉が増えた。また、子どもに「考える」ことを促してくれたり、自分はどう思うか、という問いかけをしてくれる。子どもが能動的になれる環境を作ってくれているよう感じる。
パイラスに来てからの変化
何か質問ある?と聞いても「特になーい」と答えていた息子。
言われた事をこなす感じだったのが
パイラスに参加してから、徐々に自ら考えて行動するようになった。今では「ここを直すにはどうしたらいいか」等、積極的に質問するようになった、驚きだ。
パイラスの印象
子どもの考えを尊重し寛容であり、自由にのびのび活動させてくれる。子どもの好きな事、やりたい事を伸ばしてくれる。それは決して放任とかではなく、子どもの自主性を尊重し、気づいたら野球が上手くなっていた感じだ。
子どもが幸せそう
活動がある日を楽しみにしています。今までの習い事で毎回こんなに心待ちにしている姿を見たことがありませんでした。パイラスの活動の中ではホームランを打てた時や、友達と一緒に野球ができる事に幸せを感じているようです。